【研修資料】先輩LAとの座談会

目次

新任LA自己紹介

新任LAの皆さん、LAプロフィールシートで簡単に自己紹介しましょう!

先輩LAの推進活動アンケート結果

先輩LAの皆さんに、「私の推進活動あれこれ」というテーマでアンケートをさせていただきました。

そちらの結果の要約(サマリー)をお伝えします。








あんしんひろがるCPのチラシは使いやすい。
お客様によって利用する部分を選びながら使っている。
共種全部が一目で分かり、どの部分がどれだけ備えられていて、どの部分が不足しているか確認しやすい。
お伝えしたいことを書いた用紙をみせたり、困ったことがないか聞いたりして、提案につなげられるように心がけています。
丁寧なあんしんチェックを行い、保障内容がお客様のイメージと合っているかを確認し、提案につなげるように意識している。
あんしんチェックを手書きする用紙。シャイニーの新人研修で習った事をその通りやっている。
お役立ちガイドの秋田県の入院ランキングのページ。
あんしんC用紙、ライフアドバイスブック、自分で書いた手書き資料
いきなり保障の話から入るのではなく、まず第三者の事例などを入口にしながら、話を自分ごととして考えていただくことを意識していました。
「最近こういう相談が増えている」「同年代の方でこういうケースがあった」といった話題から入り、「もしご自身だったらどうでしょうか」と問いかけることで、自然に保障の話題へつなげていました。
そのうえで「あんしんチェック」に進みますが、まず大事にしていたのは現在の加入内容を整理することでした。保障内容確認シートを用いて、今どのような保障に加入しているのかを見える形に整理します。
その際、JA共済だけでなく現在加入している保障はすべて出していただくようお願いしていました。
これは商品比較のためではなく、「過不足なく加入できているか」を確認するためです。
「全部出していただければ分かりやすく整理して説明します」とお伝えし、利用者の方のためという前提で進めていました。
また、日本は公的保障制度が比較的しっかりしているため、保障を考える際にはまずその内容を共有することを大事にしていました。
ライフアドバイスブックやライフプランシミュレーターを活用し公的保障を確認したうえで、現在の保障と合わせて不足しているリスクを整理します。
そのリスクにどう備えるのか、あるいは今のままでよいのかを一緒に考えながら提案につなげていました。
LPSを使用し、契約者の方の共済内容について、不足部分を可視化する。
俯瞰情報を交えながら提案する。
今加入中の保障内容を質問形式で確認する。
他社加入を含めて、どの分野の保障を大切に考えているかを確認する。
世間、理想と現実のギャップを探し、そこを埋められるような提案をしたいとお伝えする。
あんしんひろがるシート
自分は雑談で場を持たすのが苦手なのでまず訪問した理由を伝えて一通りお話が済んでから雑談をしています。
手書きの資料を使う

親しくしているお客さんと話す。
お客さんとの間に、モチベーションが上がる出来事を求める。
結局お客さん関係で回復する。
また、誰かに状況や愚痴を聴いてもらう。
タイミングが合わなかっただけと、自分に言い聞かせて、好きな漫画を読んだり、買い物をして気分転換しています。
・自分の好きなことをして気分転換をする
・小さな成功体験を積む
気にせず次の案件に行く
基本モチベーションが落ちることがない
断りが続いたとき、最初は気を紛らわそうと、推進以外の時間を作るようにしていましたが、無理に気分を切り替えようとしていました。
しかし、推進に限らずですが、仕事での失敗や落ち込みは、ほかのことで紛らわせようとしても結局頭の中に残り続けます。
いろいろ考える中で行き着いたのは、「推進での失敗や落ち込みは、推進でリカバリーするしかない」ということでした。
そのため、その事案を振り返り、なぜ断られたのか、どこに改善点があったのかを俯瞰・整理し、次の活動につなげることを意識していました。
自分の活動の在り方をブラッシュアップしていく工程が何よりの気持ちの切り替えになりました。
調子が上向くまで、自分のペースを崩さない。
焦ると失敗するし、そういう時期は誰でもあると割りきる。
休む、愚痴を言い合う、支店の片付け
特になし
契約してもらえなかったと考えてもキリがないので次に進むようにしています。
支店の片付けをする、気にせず次のお客様へ出向く

雪が多い年の真冬に、山の上にある神社に建更を掛けいと相談された。
写真等も必要なので、春になってからにしてくれ…と正直思ったが、地域の皆さんの熱意で苦労して契約。
その後、御神木が倒れて被害を受けられ、共済金で修理できた時は本当に感謝しているとお声掛けいただいた。
証券分析の結果をもとに、転換や新規の契約をいただいたこと、医的照会をして、契約できなかったけど違う共済の契約をしてもらえたことなどです。
あんしんチェックから提案につながりご契約いただいたお客様から、その後車の変更など別件のご相談をいただけたことが印象に残っている。
説明がわかりやすかったと言っていただき、自分のことを覚えていただけたことも嬉しかった。
がん共済を契約してくれた35歳くらいの女性が、契約して4ヶ月後に大腸がんになった時、感謝された
一時払終身の提案をする際、受取人になる方に同席いただき、相続税に関してや預貯金口座にお金を入れておくことのデメリットについても説明しながら提案をした。
その結果、見込みよりも大きい保証金額で契約してもらうことができた。
既往症の関係で、JA共済では加入が難しい利用者の方がおられたことがありました。
当時、JAには引受緩和型の仕組みがなかったため、その方にとって最適なほかの選択肢を一緒に考えることにしました。
調べる中でアクサ生命に引受緩和型保険があることを知り、その可能性を確認するため、その方と一緒にほけんの窓口へ足を運びました。
ほけんの窓口ではアクサ生命の商品だけでなく、他の商品も含めてさまざまな選択肢を検討しました。
その場では私が担当者との橋渡し役となり、利用者の状況や意向を整理しながら提案しやすいようフォローしました。
結果として契約自体は私の実績にはなりませんでしたが、その方は私の対応に感銘を受けてくださり、その後多くの方をご紹介いただくことにつながりました。
目先の契約よりも利用者本位で行動することが、結果として信頼につながると実感しました。
保障1億の建更の契約。
伊藤係長と協力し、お寺の檀家の前でも説明し了承を得た。
途中ミスもあり謝罪も含めていろいろと苦労して印象深い案件。
閃きではないが、普段から訪問した際は、プラスワン推進を意識しているので、不足してる保障の提案やアドバイス等を出来る様に準備はしっかりしている。
告知アウトからの挽回提案→一家全員分の保障提案。
自動車お見積からご家族、親戚の紹介をいただき全て成約+人保障提案まで。
ありのままをお伝えし、丁寧に対応した結果が伝わったのかなと嬉しくなりました。
難しい相談をされた際に臆することなく対応できてその後大変感謝されたこと。
相談事を受けて契約云々関係なく対応させていただいたお客様から、車の保障を全台農協にしたいと言われたことなど。
感謝していただいた記憶は強く残っています。
中々奥様に行き会えないと支店のLAから聞いていた世帯で旦那様に推進に行ったがたまたま奥様にも同席してもらい奥様は持病持ちで保険は何も加入していないとの事だったので持病を確認し引受緩和型終身、医療、がんを契約して頂いた。
建更の推進した時に、1年目はお断りされたが、2年目に訪問した際、再度加入内容の説明をし提案したところ、ご契約いただけたこと。

意味もなく焦る必要も、不安になる必要もない。
やるべき事がなぜ必要かをよく理解し、活動の質をどんどん上げていく事、活動量を落とさない事を意識する。
コツコツと仕事としてLAに向き合い、お客様はじめ、同期や先輩LA、仕事仲間との関係性を大切に、やりがいを感じて行ってほしい。
事前準備は大事ですが、とにかく足を運ぶことが大事だと思います。 
・場数を踏み、経験を積む
・お客様によって保障の考え方はそれぞれ異なるため、決めつけずに訪問し、丁寧にお話を伺うこと
・事前に聞きたいことや伝えたいこと、必要なものをメモし、落ち着いて対応できるよう準備すること
「お願い推進」をしなくても、推進課に教わった通りに安心チェックすれば数字は付いて来るという事
わたしが1年目の時はとにかく行動量に重きを置いていました。
最初から提案の質を求めてしまうと疲れてしまい、考えすぎて頭が疲れると身体も動かなくなって、それがモチベ低下の原因となってしまうような気がします。
足りない知識を埋めるために行動量を増やして沢山お客さんとお話しすると、少しずつ自分なりにやりやすい話し方や使いやすいキーワードに口が慣れてきて、行動のテンプレが出来上がってきたような記憶です。
また、請求関係をとにかく迅速に行うようにすることにも気をつけていました。
それが信頼関係にもつながるし、お客さんが自分を頼ってくれるきっかけにもなっていたと思います。
「共済のことで連絡したい」とお客さんが思った時に、自分宛てに電話をくれるような関係性になることが出来れば、ゆくゆくは契約につながるような案件も直接自分に飛び込んでくるんじゃないかなと思います。
LAは基本個人戦なので他の部署と違い、急に休んでもそんなに迷惑はかかりません。
なので休みたいなと思った時は休んでいいと思うし、帰りたいなと思ったときは帰っていいと思います。
お客さんの都合に合わせて活動すると、土日を仕事に費やしてしまうことも必ず出てくるので、わたしはそれくらいののんびりした気持ちで自分を甘やかしています。
しかし、個人戦とは言っても、他のメンバーと連携できればもっと強くなれます。
雄物川支店は、担当LAの不在時にお客さんが窓口へ来てしまった時などは他のLAが代わりに話を聞いて伝達するようにしていますし、わたし個人としては飛び込みのアポ取りやボリュームのある提案は2人で行った方が成功率が高いので、誰かを連れていくことが多いです。
そういう風に、気を遣いすぎることなくどんどん他のLAを頼りながら活動するようにしています。
はじめは訪問すること自体が怖いと感じている人もいらっしゃると思うのですが、たくさんのお客さんに自分を覚えてもらって、向こうから連絡をくれたり、感謝してもらえる関係性を築けらようになると、LAの楽しさとやりがいを感じてもらえると思います。怖かったら遠慮なく先輩LAを頼って、一緒にお客さんのお家のドアを叩いてみてくださいね。
「何よりも提案件数だ」「とにかく歩け」「チラシを持って売って回れ」といった指導を受けることがありました。
ただ、提案の件数だけを増やすやり方には違和感を持っていました。 確かに、利用者と接点を持つ機会は多い方がよいと思います。
近況確認など、意向を確認する機会は数多く持つことが大切だと感じていました。
一方で、一方的に提案の数を増やしても成果にはつながらないとも感じていました。
提案は、利用者の状況や意向をしっかり理解したうえで行うべきものだと思っていたからです。
少なくとも私がお客さんの立場であれば、脈絡なくチラシを差し出された時点で、その瞬間にシャットアウトしてしまうと思います。
そのように踏み込んだ提案を行うには知識やスキルも必要になります。
それらは経験を重ねる中で身についていく部分が大きいと思います。
でも、知識やスキルが十分でなくても、利用者のことを考えること自体は新人でもすぐにできることだと思います。
分からないことがあれば、まず自分で考え、書籍やインターネットで調べてみる。
いまはAIなどのツールもありますので、そうしたものも活用しながら理解を深めていくことが大切だと思います。
そうして考えながら行動することが、結果として提案の質を高めることにつながると考えていました。
自分は、メリットとなる部分、デメリットに成り得る部分伝えながら、契約しているつもりなので、後から、あんしんチェック等で内容説明した際に中身を理解してもらえているとやりがいを感じるし、そんな内容の契約だと思ってなかったと言われないことを心がけている。
目標だけ意識すると、自分本位の推進活動になってしまうので、注意している。
他のLAの実績はあまり気にしていない。
他者の成績や案件を妬んでばかりいると、自分のやる事を見失ったり、成績ばかり考えた自分本位の推進になるので、自分のペースを意識する。
成績が上がらない時期や不調な時期は、誰でも必ずあるので、普段から直向きに活動していると必ず誰かが困った時に助けてくれます。
直向きな活動を心掛けて、頑張って下さい。
LAの目的はお客様、利用者の満足度を高めることで、一緒に「よりよい保障」「お客様にあった保障」を考えることだと思います。
それが自ずと実績につながっていくと信じて活動しています。
実績表を見たり、聞いたりすると焦ってしまったり、実績をあげることが目的だと勘違いしてしまいがちだと思います。(実績はあくまで目標数値)
もちろん与えられた目標を達成することも、とても大事なことですし、活動のモチベーションになるものですが、実績はあくまでも目標値であることを忘れずに、お客様のための行動をしないと大きな罠にはまってしまうと思います。
1年目、2年目と真摯に丁寧に向き合っていくことで信頼され、お客様からこういうのに加入したいんだけどーなど相談がきてくれるようになります。
焦らずに、研修で教えていただいたあんしんチェックを大切にするのが、お客様のためであり、自分の目標達成のための1番の近道になると思います。
個人目標はあれど、同じふるさとのLAなので、みんなで相談、協力しながら頑張っていきましょう!!
勇気を出して踏み出すといいことがあるので、臆せず頑張っていきましょう。
1年目はとにかく分からない事、不安な事しかないと思います。
また分からない事を聞くというのも最初は遠慮してしまい後にズルズルと引き伸ばしてしまう事も多いと思います。
遠慮はせずにどんどん先輩に聞かないと、いざという時に困るのは自分になってしまいます。
実績は個人について回りますが一人では絶対に出来ない仕事なので周りを頼りながら仕事をして欲しいです。
お断りされたお客様であっても、継続して訪問することが大事だと思います。

フリートーク

以下のテーマで、フリートークを行います。

テーマ1:先輩LAの推進方法(10分)

トーク例

  • 先輩LA講話の質問・回答
  • 「興味がない」と言われた時の切り返し
  • 先輩が自作している「虎の巻」やメモの見せ方
  • 膨大な「約款・仕組み」の効率的な覚え方
  • 税金や相続など、周辺知識の勉強法
  • 訪問カバンの中の必須アイテム
  • 効率よく回るための「訪問ルート」の組み方
  • 隙間時間を有効活用するコツ

テーマ2:新任LAの不安解消(10分)

トーク例

  • 目標(数字)プレッシャーとの付き合い方
  • 推進がうまくいかず、落ち込んだ時の立ち直り方
  • 事務ミスや書類の不備をしてしまった時の対応
  • クレームや厳しいお言葉をいただいた時の対処
  • 共済知識の不足(仕組みや約款の理解)
  • 推進の切り出し方・アプローチの手法
  • 組合員・利用者様との信頼関係づくり
  • 事務手続きや保全業務の正確性
  • 目標(数字)に対するプレッシャーの管理
  • 訪問活動の効率的なスケジュール管理

作成:株式会社MKナレッジ(森田)

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